限定構築
2005年2月26日●神河限定に行ってきました。デッキは朝、会社から帰って寝らずに作りギリギリ間に合った、<緑黒>。が、けんけんさんに「あまりガチなのも面白くにゃーよ。」と言われ会場に行って別にデッキを作る。スリーブすらその場で購入の、<白単>タッチ<俊郎>。とりあえず<俊郎>と<央誉飛>が使いたくて作りました。<俊郎>は<憲太郎>から出すつもりデス。以下がそれ。
3 Isamaru, Hound of Konda / 今田家の猟犬、勇丸
3 Bushi Tenderfoot / 新参の武士
3 Samurai of the Pale Curtain / 薄青幕の侍
3 Kami of Ancient Law / 古の法の神
3 Kentaro, the Smiling Cat / 笑む猫、憲太郎
2 Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半
1 Sensei Golden-Tail / 金之尾師範
2 Toshiro Umezawa / 梅澤俊郎
2 Oyobi, Who Split the Heavens / 天を裂くもの、央誉飛
3 Hundred-Talon Strike / 百爪の一撃
2 Blessed Breath / 祝福の息吹
2 Otherworldly Journey / 来世への旅
3 Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手
2 Konda’s Banner / 今田の旗印
3 Honor-Worn Shaku / 名誉に磨り減った笏
13 Plains / 平地
8 Swamp / 沼
1 Eiganjo Castle / 永岩城
1 Shizo, Death’s Storehouse / 死の溜まる地、死蔵
ってな感じでした。まあ、白の伝説のクリーチャーと<しゃもじ>は前々から考えていましたし、試してみたかったんですよ。が、白に赤は厳しいかなと思ったんで黒にしたんですが優勝者はその白赤と言う結果になりました。なんで?その人とも戦ったんでその時の様子を↓に
□1戦目 I原さん 白赤(×○×)
1本目、こちらは一切伝説のクリーチャーを引かないでいると相手の<笑む猫、憲太郎>に<今田の旗印>が付き殴り負け。(この時気づいてないが<今田の旗印>で自軍のクリーチャーも修正を受けていた俺。同じコンセプトのデッキに<今田の旗印>が有効なわけ無いじゃんと後で突っ込まれ気づく。アホだ、俺)2本目、今度は逆パターン。<八ツ尾半>を焼かれるも<央誉飛>が3体トークンを引き連れて殴り勝。3本目、土地が2枚で止まる。<勇丸>と<金之尾師範>でがんばるも負け。
で、このまま突っ走ってI原さん優勝。1戦目の<今田の旗印>のミスが痛い。自分でも使ってるのに能力覚えとらんて…頭悪いにも程があるぞ、俺。<新参の武士>が反転する機会を5〜6回逃しトル。
□2戦目 モーさん 白青(○○)
1本目、クリーチャーを引かないらしく除去されようともしつこく殴り続け、勝ち。2本目、<野の源獣>に時間を稼がれて、<黄昏の守護者、秘加理>につながれる。が、<央誉飛>の方がデカクて悪い。<今田の旗印>が<央誉飛>に付いて5/5になったトークンが4体殴りに行ってたらそりゃ負けん。
で、1勝1敗になった所でドロップ。なんでか?<今田の旗印>のミスをここで聞かされやる気が無くなったから。…もうホント鬱だったよ。
●反省
たくさんありすぎる。クリーチャー選択も怒られた。(まあ、実際<央誉飛>はやりすぎたw。)しつこいようだが同系が優勝して、しかもミスで負けてたとあってはホント嫌になる。<今田の旗印>のことはもう絶対忘れんぞ、オボエトケヨ(誰に?。
3 Isamaru, Hound of Konda / 今田家の猟犬、勇丸
3 Bushi Tenderfoot / 新参の武士
3 Samurai of the Pale Curtain / 薄青幕の侍
3 Kami of Ancient Law / 古の法の神
3 Kentaro, the Smiling Cat / 笑む猫、憲太郎
2 Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半
1 Sensei Golden-Tail / 金之尾師範
2 Toshiro Umezawa / 梅澤俊郎
2 Oyobi, Who Split the Heavens / 天を裂くもの、央誉飛
3 Hundred-Talon Strike / 百爪の一撃
2 Blessed Breath / 祝福の息吹
2 Otherworldly Journey / 来世への旅
3 Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手
2 Konda’s Banner / 今田の旗印
3 Honor-Worn Shaku / 名誉に磨り減った笏
13 Plains / 平地
8 Swamp / 沼
1 Eiganjo Castle / 永岩城
1 Shizo, Death’s Storehouse / 死の溜まる地、死蔵
ってな感じでした。まあ、白の伝説のクリーチャーと<しゃもじ>は前々から考えていましたし、試してみたかったんですよ。が、白に赤は厳しいかなと思ったんで黒にしたんですが優勝者はその白赤と言う結果になりました。なんで?その人とも戦ったんでその時の様子を↓に
□1戦目 I原さん 白赤(×○×)
1本目、こちらは一切伝説のクリーチャーを引かないでいると相手の<笑む猫、憲太郎>に<今田の旗印>が付き殴り負け。(この時気づいてないが<今田の旗印>で自軍のクリーチャーも修正を受けていた俺。同じコンセプトのデッキに<今田の旗印>が有効なわけ無いじゃんと後で突っ込まれ気づく。アホだ、俺)2本目、今度は逆パターン。<八ツ尾半>を焼かれるも<央誉飛>が3体トークンを引き連れて殴り勝。3本目、土地が2枚で止まる。<勇丸>と<金之尾師範>でがんばるも負け。
で、このまま突っ走ってI原さん優勝。1戦目の<今田の旗印>のミスが痛い。自分でも使ってるのに能力覚えとらんて…頭悪いにも程があるぞ、俺。<新参の武士>が反転する機会を5〜6回逃しトル。
□2戦目 モーさん 白青(○○)
1本目、クリーチャーを引かないらしく除去されようともしつこく殴り続け、勝ち。2本目、<野の源獣>に時間を稼がれて、<黄昏の守護者、秘加理>につながれる。が、<央誉飛>の方がデカクて悪い。<今田の旗印>が<央誉飛>に付いて5/5になったトークンが4体殴りに行ってたらそりゃ負けん。
で、1勝1敗になった所でドロップ。なんでか?<今田の旗印>のミスをここで聞かされやる気が無くなったから。…もうホント鬱だったよ。
●反省
たくさんありすぎる。クリーチャー選択も怒られた。(まあ、実際<央誉飛>はやりすぎたw。)しつこいようだが同系が優勝して、しかもミスで負けてたとあってはホント嫌になる。<今田の旗印>のことはもう絶対忘れんぞ、オボエトケヨ(誰に?。
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