あたりに、かしこに、ゆらゆらと

●再度宿題を貰う事に。なにやら侍は他の人がやってるようす。んで、貰ったキーワードが＜神河限定＞＜緑中心＞＜ズベラ＞・・・って、＜ズベラ＞？＜限定＞で？なんかめっちゃファンデッキっぽくなりそうなんですが。で、一晩＜ズベラ＞について考えたけどこいつら死ぬためにいるよね。殴る事より死ぬことを前提にデッキに入ってるから「相手にしたら出てくるだけでもホントいやな奴ら」ってのが俺の考えた結論。だからこうなりました↓

○灰色肌のずべら×4
○貪る強欲×2
○飢えたるもの、卑堕硫×1
○真実を捻じ曲げるもの、逝斬×1
○希望の盗人×4
○血の儀式×1
○地揺すり×2
○燃えさし拳のずべら×4
○鏡割りのキキジキ×1
○生相の否命×2
○木霊の手の内×4
○桜族の長老×4
○緊急時×4
○よだれ舌のずべら×4
○禁忌の果樹園×1
○先祖の院、翁神社×1
○血に染まりし城砦、真火×1
○死の溜まる地、死蔵×1
○山×3
○沼×3
○森×12
　何気に＜卑堕硫＞と＜生相の否命＞が良い味だしてくれます。注意する点は＜地揺すり＞や＜希望の盗人＞の能力はスペルがカウンターされても誘発されますんで相手は防ぐことができません。それと＜貪る強欲＞で＜灰色肌のずべら＞を生け贄にした時は＜貪る強欲＞が解決される前に＜灰色肌のずべら＞の能力が発動するみたいなんでコストとして＜灰色肌のずべら＞を生け贄にする事を相手に宣告して先に手札を捨てさせてください。後は数の暴力で乗り切ってください。（相手によっては＜地揺すり＞よりも＜忌まわしい笑い＞の方が効くこともある、って言うかそっちが正解かも）