存在意義の再確認

●年も明け、十分骨休みもし、重い腰を上げやっとのことで昔馴染みの人間に新年の挨拶メールを送りました。んで、数ヶ月の空白を経て知ったことが幾つか。
○子供が生まれたA。結婚してる事すら知らなかったよ。
○結婚したB。よくも俺に黙って結婚できたな。覚えとけよ。
○メルアド変えてたC，D。電話番号も変わってるじゃねーか。もう連絡すら着けられねーよ。もしかして俺は＜要らない人＞だった？
○会社やめて外国行った元同じ大学、同じ研究室、同じ会社だったE。親すら連絡つかないって・・・。流されてないよな？生きてたら連絡くれ。マジで洒落にならない。

十人中四人が連絡不可。ちょっと寂しーよなーとか思いました。

●暇さえあればドラフト。今日は人間の集まりが良く4ドラですが2回できた。（4ドラで満足してるあたりがむなしくも思いますが）んで、2ゲーム目の話。1パック目＜兜蛾＞2パック目＜流星＞からガッチリ防御タイプの赤白へ。火力×5〜6、兜蛾×2、手の檻×2、蛾乗り×2、不退転の意志×2などとサイドにメインに入ってもおかしくないカードが8枚も控えていて勝ちを確信していたものの一回戦目で当たった笑垣に＜山伏の嵐＞→＜すさまじい痛み＞or＜血の信徒＞のコンボを1デュエル中2回×2セットされてなす術もなくパーマネントも残らないほどにコテンパンにやられ、乙。青赤のカウンターバーンタイプも強いね。って言うか＜地揺すり＞の効果が飛行クリーチャーにも及ぶと思ってた辺りがそもそもの間違い。2回も無駄に＜兜蛾＞が死んでもまだ気が付かなかった。もー手の施しようが無い。